昭和大学薬学部在宅チーム医療教育推進プロジェクト
事例から学ぶ在宅チーム医療
〜患者に寄り添う在宅医療と学生指導のために〜
第3回: 疼痛コントロールにおける臨床心理学的アプローチ
日 時: 平成30年10月14日(日)9:30〜13:00     
場 所 昭和大学 2号館 4階ラーニングコモンズ(LC) 東京都品川区旗の台1-5-8 昭和大学旗の台キャンパス内
交 通: 東急池上線、東急大井町線旗の台駅下車徒歩7分

内 容: Narrative Based Medicine (NBM)とは患者さんの物語りを聴き、対話をすることが治療的役割を担うことにつながるという考えです。本講座は、痛みのある患者さんの心理をペインクリニックで心理臨床業務に携わる小林如乃先生に解説頂き、患者さんの「揺れる心」をどの様に理解し、寄り添えるかについて学んでみたいと思います。

講 師:小林 如乃(昭和大学医学部) 

参加費: 無料 

申込方法:昭和大学薬学部の在宅チーム医療教育推進プロジェクトHP(http://www.homepharmacist.jp)の『お知らせ』よりアクセスし、申込みフォームにご記入の上、8月17日(金)から10月3日(水)9日(火)(延長しました)までに登録して下さい(登録順に受け付けます)。事務局よりの参加決定のメールを送信いたします。
申込/問合先:昭和大学薬学部
Email:stanaka@pharm.showa-u.ac.jp