課題解決型高度医療人材養成プログラムの取組状況(履修状況)をご紹介します。
平成28年度の学生の履修状況(カリキュラム毎)
①「地域医療入門」(医歯薬保1年:必修科目):学部学生 570名
②「在宅医療を支えるNBMと倫理」(医歯薬保2年:必修科目):学部学生 590名
③「学部連携地域医療実習」(医歯薬6年、保4年:選択科目):学部学生 30名
※上記のように学部学生は計1200名程度/年が在宅チーム医療教育推進プロジェクトのカリキュラムを履修しています。
④実習指導者養成プログラム(6回/年 開催):薬剤師等 のべ110名
平成27年度の学生の履修状況(カリキュラム毎)
①「在宅医療入門」(医歯薬保1年:必修科目):学部学生 580名
②「在宅医療を支えるNBMと倫理」(医歯薬保2年:必修科目):学部学生 610名
③「学部連携地域医療実習」(医歯薬6年、保4年:選択科目):学部学生 20名
※上記のように学部学生は計1200名程度/年が在宅チーム医療教育推進プロジェクトのカリキュラムを履修しています。
④実習指導者養成プログラム(8回/年 開催):薬剤師等 のべ250名